【終了御礼】令和5年度赤い羽根共同募金運動の最終日ご挨拶
令和5年10月1日より全国でスタートいたしました、赤い羽根共同募金運動も本日、3月31日に最終日を迎えました。
令和5年10月1日より全国でスタートいたしました、赤い羽根共同募金運動も本日、3月31日に最終日を迎えました。
お世話になっております。冒頭、年始に発生致しました令和6年石川県能登半島地震の発生に際し、犠牲となられました皆様に謹んで哀悼の意を表するとともに、そのご遺族様、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、一日も早い復興を祈念申し上げます。
いよいよ明日から令和5年度に入りますが皆さまには如何お過ごしでしょうか。お陰をもちまして、令和4年度赤い羽根共同募金運動は本日令和4年3月31日をもって厚生労働大臣告示に基づく運動期間を満了いたしました。
平素は本会の活動に対してご高配を賜り誠にありがとうございます。さて、この度、令和4年12月3日から17日の期間、週末に有楽町駅前京橋口にて実施しました赤い羽根共同募金運動では、沿道より多数のご通行の皆様より暖かいご芳志を賜り、3日間で18,597円ものご芳志を賜りました。心より御礼申し上げます。後日、本会のメンバーより有志の募金を重ね20,097円となりましたので、令和4年12月26日付で社会福祉法人東京都共同募金会に納付を致しましたことをご報告申し上げます。
12月3日から2週間、主として週末に実施して参りました有楽町駅京橋口前の赤い羽根共同募金運動も12月17日、終了を迎えました。この間、お寒い中、またご多用にも関わらずご年齢、性別を超えて多数の皆様より暖かいご芳志を賜り、誠に有難うございました。若い男性、女性個人、お子さん連れの女性、ご家族、カップル、シニアの男性、女性に至るまで毎回様々な方が足を止めて頂き、時節柄、貴重な浄財を投じて頂きました。退職自衛官・予備自衛官等でつくる共同募金奉仕団体としては2年度目となる本年ですが、毎回心暖まる思いで感謝に堪えません。
年の瀬も迫るこの頃、皆様には如何お過ごしでしょうか。さて、私ども退職自衛官・予備自衛官等でつくる共同募金奉仕団体 東京都共同募金隊友協力会では、下記の通り、街頭募金を行うことに致しました。
平素は本会の活動に対しまして、暖かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。本年度もいよいよ赤い羽根共同募金運動が全国で始まりました。本日令和4年10月1日から令和5年3月31日まで全国の街頭、地域、職域募金などの形で呼びかけられ、お寄せいただいたご芳志はそれぞれの都道府県、市町村で社会福祉のために還元されることになります。
東京都共同募金隊友協力会(東京都隊友救護赤十字奉仕団)は令和3年度赤い羽根共同募金運動の募金総額が101,034円に到達し、これを令和4年2月22日までに社会福祉法人東京都共同募金会の口座に納付をさせて頂きました。これに伴い同募金会ご当局よりお礼状と受領書を発行頂くとともに、2月25日付で東京都共同募金会感謝状を受賞致しました。先日4月15日、東京都大久保分庁舎内に所在される同募金会事務局を訪問の上、事業部課長で街頭ご担当の近江様より会長感謝状を伝達頂きました。感謝状の発行名は本会の母体である「東京都隊友救護赤十字奉仕団」としてご記載頂きました。
本日、令和3年度赤い羽根共同募金運動は最終日を迎えました。東京都共同募金隊友協力会(東京都隊友救護赤十字奉仕団)では、同運動の厚生労働大臣告示期間となった令和3年10月より数次にわたり街頭募金、職域募金を実施し、総額101,034円ものご奉仕を賜ることができました。
令和3年度赤い羽根共同募金運動の活動に際しては募金協力を頂きました皆様に誠にお世話になりました。街頭募金で頂いたご芳志はすでに1月25日に納付させて頂いたところですが、本会関係者が募金協力として募った分を集約し、本日2月22日、2名の担当者よりそれぞれ追加の納付をさせて頂きました。